冷凍しない、生もつ。
使うのは、新鮮な生もつだけ。
冷凍は、しません。
丁寧に下処理をしているから、臭みがなく、プリプリ。
コラーゲンもたっぷりです。

表参道の交差点から、少し歩いて。
雑踏を離れ、階段を下りた先に、湯気の上がる鍋があります。
屋号は「博多もつ鍋 山笠 青山店」から「播磨屋」に変わりました。
けれど、店も、人も、鍋も、変わっていません。
冷凍しない生もつを、秘伝の味噌と、あごだしの醤油で。
今夜も地下の隠れ家で、鍋がぐつぐつと音を立てています。
博多もつ鍋の起源は、第二次世界大戦後にもつ肉とニラをアルミ鍋で醤油味に炊いたものがルーツとなっており、1960年代には一般的に鉄鍋を使い、ゴマ油で唐辛子を炒め、もつを入れてから調味料、ねぎ類を入れ、すき焼き風に食べられていました。
今から約34年ほど前(1992年)に東京に博多風もつ鍋店がオープンすると、安くボリュームがあって、お酒によく合うなどもあり、バブル景気崩壊後の風潮とも統合して、全国的に知れ渡るようになった。
また、同年「もつ鍋」が新語・流行語大賞銅賞を受賞するほどの「もつ鍋ブーム」が到来した。
暫くしてこのもつ鍋ブームは終焉を迎えた。
しかし、博多では夏・冬に関わらず「もつ鍋屋」は大賑わいで、多種多様のもつ鍋が生まれました。
それに次いで、コラーゲンの大ブームで更にホルモンやもつ、豚足などが女性に支持され表舞台に登場、「もつ鍋第二次ブーム」が到来する。
もつ鍋は、味噌味と醤油味の2種類が基本で、ニラやニンニクの風味を味わいながら、夏の暑い日に汗をかきながらでも、冬の寒い日にこたつを囲みながらでも、おいしく食べるのが、博多流!
難しいことは言いません。
毎日の仕込みで守っている、三つのこだわりです。
使うのは、新鮮な生もつだけ。
冷凍は、しません。
丁寧に下処理をしているから、臭みがなく、プリプリ。
コラーゲンもたっぷりです。

味噌は、秘伝の味噌。
醤油は、長崎県産あごだしに複数の醤油を合わせたブレンドです。
どちらも一人前セットからご注文いただけます。
迷ったら、お気軽にご相談ください。
熊本直送の霜降り馬刺しに、ごまカンパチ、博多明太子。
鍋を待つあいだの一品も、手を抜きません。
本格焼酎は40種類以上。
日本酒は日替わりで仕入れています。

生もつ、
もつ鍋の
このたび、屋号を新たに「播磨屋」として歩みはじめました。
場所も、厨房に立つ顔ぶれも、鍋の味も、これまでのままです。
通ってくださった皆さまに、変わらない味を。
初めての方に、博多の鍋を。
仕事帰りの一杯も、大切な方と鍋を囲む夜も。
召し上がってくださるすべての方に、
幸せな気持ちになっていただきたい。
その想いで、一鍋ずつ丁寧にお出ししています。
「おいしかった」とほころぶ笑顔が、私たちの何よりの励みです。
お腹も心も満たされて、明日へのちからになりますように。
冷凍しない生もつと、二つのスープ。
今日も心を込めて仕度をして、地下でお待ちしています。
その日の一皿や、季節のお品のご案内は、Instagramでお知らせしています。
ご来店の前に、のぞいてみてください。
ご予約はお電話で承っています。
当日のお席もお気軽にお問い合わせください。
※ 食べログからのネット予約は承っておりません。